大弥生時代

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名前	かんばらじんじゃこふん 神原神社古墳
所在地	島根県雲南市加茂町神原
簡易説明	4世紀中頃の方墳。卑弥呼が魏に使者を派遣したまさにその年である景初三年(239年)銘の三角縁神獣鏡が出土したことで有名。卑弥呼が魏から下賜された銅鏡100枚のうちの1枚だとする説がある。
画像
位置
緯度	35.346409
経度	132.896086
所属遺跡群
墳形	方墳
全長(m)
時代区分	9.2 9.3
主な遺物	景初三年銘三角縁神獣鏡
詳細説明
登録日時	2017-05-07 23:18:06
更新日時	2021-09-22 23:06:50

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