大弥生時代

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名前	まきむくいしづかこふん 纒向石塚古墳
所在地	奈良県桜井市太田字石塚
簡易説明	纒向遺跡内に点在する纒向古墳群の古墳の一つである。邪馬台国時代(3世紀前半～中頃)に築造された最初期の前方後円墳であり、全長は約96ｍにも及ぶ。纒向古墳群では最古の古墳の可能性がある。
画像
位置
緯度	34.546298
経度	135.836159
所属遺跡群
墳形	纒向型前方後円墳
全長(m)	約96
時代区分	9.1 9.1
主な遺物
詳細説明
登録日時	2017-05-08 20:35:54
更新日時	2025-11-03 18:45:55

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