大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前

ひがいだおおつかこふん

東田大塚古墳
所在地奈良県桜井市東田字大塚
簡易説明纏向遺跡内に点在する纏向古墳群の一つである。弥生~古墳時代の過渡期(3世紀後半頃)に築造された前方後円墳であり、全長は約120メートルにも及ぶ。纏向古墳群では箸墓古墳に次ぐ大きさである。
画像
位置
緯度34.543419
経度135.833331
所属遺跡群
墳形纒向型前方後円
全長(m)約120
時代区分
9.1
9.1
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-05-08 21:13:50
更新日時2020-04-23 10:57:57
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