大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

遺跡(墳墓)一覧

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名前

しもばるこふん

下原古墳
所在地大分県国東市安岐町下原
簡易説明九州でも最古級の古墳時代初頭の前方後円墳。前方部の大半は欠失していたが、全長25m未満の小規模な前方後円墳であったと考えられている。円礫を多用した竪穴式石槨で、棺は組合式木棺が想定されている。
画像
位置
緯度33.4708
経度131.7259
所属遺跡群
墳形前方後円墳
全長(m)約25
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
詳細説明
登録日時2024-04-09 00:42:42
更新日時2024-04-09 00:49:53
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