大弥生時代

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名前	はろういせき ハロウ遺跡
所在地	長崎県対馬市豊玉町仁位
簡易説明	箱式石棺7基、竪穴式石室1基が発見されている。石棺のうち5基が弥生時代後期後半から終末期のものであることが分かっている。墳墓から土器や広形銅矛、小型の仿製の銅鏡などが発見された。
画像
位置
緯度	34.384480197873
経度	129.31083109414
所属遺跡群
墳形
全長(m)
時代区分	9 9.1
主な遺物
詳細説明
登録日時	2025-10-11 01:20:58
更新日時	2025-10-11 20:37:14

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