大弥生時代

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名前	あしろひがしばらいせき 足代東原遺跡
所在地	徳島県三好郡東みよし町足代
簡易説明	弥生時代後期から古墳時代初頭の積石墓群である。全長16.5ｍの前方後円形の積石墓と36基以上の円形の小型積石墓からなる。南西約500mに位置する西原遺跡の集落の墓域と考えられている。
画像
位置
緯度	34.042201745324
経度	133.90562163371
所属遺跡群
墳形
全長(m)	約17
時代区分	9.1 9.1
主な遺物
詳細説明
登録日時	2025-10-22 18:26:41
更新日時	2025-10-22 20:39:36

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