大弥生時代

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名前	ひさごづかこふん 瓢塚古墳
所在地	兵庫県姫路市勝原区丁
簡易説明	揖保川平野の東縁部に築造された全長104ｍの前方後円墳。前方部がバチ形に開く墳形であり、古式土師器が採集されていることなどから、古墳時代初期の築造と考えられている。発掘調査は末実施である。
画像
位置
緯度	34.818015
経度	134.599975
所属遺跡群
墳形	前方後円墳
全長(m)	約98
時代区分	9.2 9.2
主な遺物
詳細説明
登録日時	2018-03-25 05:09:05
更新日時	2021-10-16 22:06:03

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