大弥生時代

日本古代史応援サイト

遺跡(墳墓)の詳細情報

遺跡(墳墓)一覧

※空白は未設定
名前

ちょうようどういせき

朝陽洞遺跡
所在地慶尚北道慶州市
簡易説明魏志韓伝に記されている斯蘆国(後の新羅)の中心部に存在する墳墓群。38号木棺墓から4枚出土した前漢鏡の年代から、紀元前後の遺跡と考えられている。新羅建国前後を知るうえで重要な遺跡である。
画像
位置
緯度35.788176
経度129.27936
所属遺跡群
墳形
全長(m)
時代区分
8
8
主な遺物
詳細説明
登録日時2019-05-25 22:54:20
更新日時2021-09-26 11:10:26
編集
削除