大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

遺跡(墳墓)一覧

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名前

にしどのづかこふん

西殿塚古墳
所在地奈良県天理市
簡易説明3世紀後半頃に築造された全長約230mの前方後円墳である。奈良盆地では箸墓古墳に後続する王墓である可能性があるが、調査は未実施のため詳細は不明。天理市南部に点在する大和古墳群の1つである。
画像
位置
緯度34.56887
経度135.85114
所属遺跡群
墳形前方後円墳
全長(m)
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
詳細説明
登録日時2019-11-30 23:53:36
更新日時2019-11-30 23:53:36
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