大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

遺跡(墳墓)一覧

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名前

いなりやまほくたん1ごうふん

稲荷山北端1号墳
所在地香川県高松市
簡易説明石清尾山古墳群のなかでも最古級の3世紀後半頃に築かれた双方中円墳である。古墳の全長は確定していないが、約45m~60m程度と推定されている。土ではなく石を積んで築いた積石塚である。
画像
位置
緯度34.331731
経度134.039428
所属遺跡群
墳形双方中円墳
全長(m)
時代区分
9.1
9.1
主な遺物
詳細説明
登録日時2019-12-19 12:59:53
更新日時2024-04-30 02:48:34
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