大弥生時代

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名前	ろくたんだいせき 六反田遺跡
所在地	福岡県八女市新庄
簡易説明	弥生時代中期から後期にかけての密度の高い集落群及び甕棺墓群が検出された。甕棺墓群は弥生時代後期を中心として密集している。集落群は古墳時代前期まで継続していた。
位置
緯度	33.194166
経度	130.528055
所属遺跡群
時代区分	6 9.2
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時	2023-04-02 14:58:04
更新日時	2023-04-02 15:00:24

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