大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

まつばらいせき

松原遺跡
所在地長野県長野市松代町東寺尾
簡易説明長野盆地における栗林期の拠点集落。集落は約15㏊の範囲に広がる。大量の土器群とともに石器、骨角牙製品、木製品、鉄器など多様で豊富な遺物が発見された。
画像
位置
緯度36.5809
経度138.2038
所属遺跡群
時代区分
7
7
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時2023-07-20 02:51:38
更新日時2023-07-20 02:51:38
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