大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

うだのもりいせき

宇田森遺跡
所在地和歌山県和歌山市宇田森
簡易説明弥生時代中期を中心とする集落跡であり、推定範囲は東西約400m、南北約600mほど。弥生時代中期の土器がまとまって出土し、紀伊における弥生土器研究の基準資料となった。
画像
位置
緯度34.260582972125
経度135.24880301608
所属遺跡群
時代区分
5
7
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時2023-11-28 12:55:42
更新日時2023-11-28 12:55:42
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