大弥生時代

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名前	あねさきろくそんのうばら 姉崎六孫王原遺跡
所在地	千葉県市原市姉崎
簡易説明	弥生時代後期～終末期の竪穴住居跡が100棟以上、方形周溝墓20基、土壙墓数基などが検出されている。土壙墓には鉄剣が副葬されていた。古墳時代終末期の前方後方墳である六孫王原古墳に隣接している。
位置
緯度	35.46430476705
経度	140.05387218729
所属遺跡群
時代区分	9 9.1
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時	2023-12-15 21:06:54
更新日時	2023-12-15 21:17:45

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