大弥生時代

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名前	このばるいせきぐん 小野原遺跡群
所在地	熊本県阿蘇市三久保
簡易説明	弥生時代後期を中心に営まれていた集落。遺跡群を構成する下扇原遺跡からは竪穴住居86軒（うち鍛冶遺構8軒）が検出され、約1500点もの大量の鉄製品やコンテナ24箱分の多量のベンガラなども出土している。
位置
緯度	32.9545
経度	131.0257
所属遺跡群
時代区分	8 9.1
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時	2025-10-16 00:27:35
更新日時	2025-10-16 00:27:35

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