大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

まきむくいせき

纒向遺跡
所在地奈良県桜井市
簡易説明三輪山の麓に広がる弥生時代最大の集落遺跡であり、総面積は約300haにも及ぶ。日本列島各地から搬入された土器が出土しており、3世紀の日本における政治経済の中心地であったと考えられている。
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位置
緯度34.546062
経度135.8402
所属遺跡群
時代区分
9.1
9.2
面積(ha)約300
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-03-25 19:24:03
更新日時2025-06-20 21:58:55
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