大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

あさひいせき

朝日遺跡
所在地愛知県清須市朝日貝塚
簡易説明弥生時代前期から後期前半にかけて栄えていた大規模な環濠集落。弥生時代中期の遺跡としては国内最大級である。居住域のまわりは環濠だけでなく逆茂木・乱杭などからなる強固な防御施設によって守られていた。
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位置
緯度35.221694
経度136.860806
所属遺跡群
時代区分
5
8
面積(ha)約80
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-05-08 22:07:01
更新日時2025-06-20 23:03:08
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