大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

みとこまつばらいせき

御床松原遺跡
所在地福岡県糸島市志摩町御床松原
簡易説明玄界灘に面する弥生時代後期の漁村。100棟程の竪穴住居跡が密集していた。漁撈具とともに中国貨幣の貨泉や楽浪系土器などの舶載品も多数出土しており、伊都国の交易港でもあったと考えられている。
画像
サムネイル画像
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位置
緯度33.569258
経度130.134859
所属遺跡群
時代区分
8
9.2
面積(ha)
主な遺物貨泉
詳細説明
登録日時2017-05-29 01:14:06
更新日時2025-06-20 23:20:41
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