大弥生時代

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名前

ひがしおだみねいせき

東小田峯遺跡
所在地福岡県朝倉郡筑前町東小田
簡易説明弥生時代後期後半まで続く一大拠点集落であり、竪穴住居跡457軒、甕棺墓532基などが検出されている。漢書地理志に記されている「百余国」のうちの一国であると考えられている。
画像
サムネイル画像
サムネイル画像
位置
緯度33.44974
経度130.575631
所属遺跡群
時代区分
-1
9
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-06-05 21:32:04
更新日時2025-06-25 06:51:18
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