大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

ようかいちじかたいせき

八日市地方遺跡
所在地石川県小松市八日市地方町
簡易説明弥生時代中期の北陸を代表する大集落遺跡。面積は約15haに及ぶ。山陰、東海などから持ち込まれた土器が広範囲な交流の痕跡を示している。木製品や玉類の生産も盛んであったことが判明している。
画像
位置
緯度36.400389
経度136.455139
所属遺跡群
時代区分
-1
7
面積(ha)約15
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-06-26 23:43:35
更新日時2020-04-23 11:23:03
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