大弥生時代

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名前

かとうだひがしばるいせき

方保田東原遺跡
所在地熊本県山鹿市方保田
簡易説明弥生時代後期~古墳時代前期の大環濠集落であり面積は約35haにも及ぶ。山陰や近畿などとの交易で繁栄していた痕跡が窺える。邪馬台国時代には菊池川中流域の拠点集落であったと考えられている。
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位置
緯度32.998202
経度130.717828
所属遺跡群
時代区分
8
9.2
面積(ha)約35
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-03-12 20:19:24
更新日時2025-06-20 04:07:59
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