大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

たかみずまいせき

高三潴遺跡
所在地福岡県久留米市三潴町高三潴
簡易説明弥生後期の標識土器である高三潴式土器や、当時では珍しい連玉が出土したことで著名。この遺跡が三潴にも3世紀頃に小国が存在していた可能性を示す。付近の弓頭神社は水沼氏との関連も示唆している。
画像
サムネイル画像
サムネイル画像
位置
緯度33.261176
経度130.457086
所属遺跡群
時代区分
8
9
面積(ha)
主な遺物
詳細説明
登録日時2017-03-12 20:24:12
更新日時2025-06-20 04:21:48
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